- 宮島あなごめし放浪記(あなごめしランキング) -
いつか行きたいと思いながら、なかなか行けなかった「りらっくま茶房」さんに行ってきました。もちろんこの“穴子丼”が目当てです。
宮島の表参道商店街を厳島神社方向に進むと、ちょうど真ん中辺りの左手に見えてきます。
ショーケースには、思わず見入ってしまいそうな可愛いキャラがたくさん並んでいます。
が、ここはやはり人気No.1の「穴子丼」にしましょう。
お店の右側の通路を奥へ入ると、レストランの入口がありました。
手を消毒して中へ。
店内はかなり綺麗です。コロナな感染対策もしっかりしています。大体30〜40名くらい座れる席ぐあります。
早速、「穴子丼(¥1408)」を注文。
普段、宮島中のあなご飯を¥2000〜¥2800くらい払って食べているので、¥1408が『安い!』と思ってしまいましたが、冷静に考えると、なかなかのお値段ですね。
そして運ばれてきたのがこちら。
可愛いすぎて、どこから箸をつけたら良いのかわかりません。
こんなつぶらな瞳でみつめられても...
写真では分かりづらいですが、少し大きめのおにぎりサイズの熊さんのご飯の下に穴子が5切れくらい引いてあります。うなぎのタレのようなドロッとした甘ダレがかかっています。けっこう多めの錦糸卵も添えられています。
いつもはご飯に穴子を乗せてアップで写真を撮るのですが、熊さんがかなり残酷な事になってしまい、子供が見たら泣いてしまいそうな絵面なので、ここでUPするのは控えたいと思います。
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